February 8, 2019 / 11:07 PM / 12 days ago

米ナスダック・S&P小反発、好決算が貿易巡る懸念相殺

2月8日、米国株式市場はナスダック総合とS&P総合500が3日ぶりに小反発。写真は2014年6月、ニューヨーク証券取引所前で撮影(2019年 ロイター/Carlo Allegri)

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米国株式市場はナスダック総合とS&P総合500が3日ぶりに小反発。米中が通商協議の期限である3月1日までに合意できるか懸念がくすぶり投資家のセンチメントを圧迫しているものの、企業の好決算を追い風に終盤にかけ上げに転じた。

予想を上回る決算を手掛かりに、香水・化粧品のコティ、玩具のマテル、通信機器モトローラ・ソリューションズが急伸。ゲーム大手エレクトロニック・アーツ(EA)も大幅高。同社初のマルチプレー可能な無料ゲーム「エーペックスレジェンズ」が3日間で1000万人のプレーヤーを集めたことを好感した。

米ホワイトハウスはこの日、来週北京で行われる米中通商協議の日程について、11日から次官級協議が開かれ、その後14─15日にムニューシン財務長官やライトハイザー米通商代表部(USTR)代表らを交え閣僚級協議が行われると発表した。[nL3N20335U]

オッペンハイマー・アセット・マネジメントの首席投資ストラテジスト、ジョン・ストロツファス氏はこの日の株価動向について「追加関税が発動されるリスクはあるものの、何らかの合意によってリスクは打ち消されるとの見方が台頭しているようだ」と述べた。

週足ではダウ工業株30種が0.17%高、S&P総合500種が0.05%高、ナスダック総合が0.47%高。

ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.15対1の比率で上回った。ナスダックでも1.04対1で値下がり銘柄数が多かった。

米取引所の合算出来高は68億3000万株。直近20営業日の平均は74億6000万株。

S&Pセクター別指数は関連コンテンツでご覧ください; リフィニティブデータに基づく暫定値です。前日比が一致しない場合があります

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