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アイカーン氏、米オキシデンタル株全て売却=WSJ

 物言う株主として知られる米投資家のカール・アイカーン氏は米石油・ガス大手、オキシデンタル・ペトロリアムの保有株の残りを売却し、同社株から完全撤退した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が6日報じた。写真はオキシデンタル・ペトロリアムのロゴ。ニューヨーク証券取引所で2019年4月撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[6日 ロイター] - 物言う株主として知られる米投資家のカール・アイカーン氏は米石油・ガス大手、オキシデンタル・ペトロリアムの保有株の残りを売却し、同社株から完全撤退した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が6日報じた。

WSJによると、アイカーン氏はオキシデンタルの取締役会宛ての書簡で株式売却について伝えた。同氏が送り込んだ取締役2人は辞任するという。アイカーン氏はかつて、同社株約10%を保有していた。

同氏の投資会社アイカーン・エンタープライゼズの担当者は、報道内容を確認した。

アイカーン氏はオキシデンタルによる石油・ガス開発大手、アナダルコ・ペトロリアムの買収を批判し、2019年以降、同社取締役会への対立姿勢を鮮明にしてきた。オキシデンタルからコメントは得られていない。

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