November 21, 2018 / 6:43 AM / 19 days ago

10月全国百貨店売上高は前年比1.6%増、4カ月ぶりプラス

 11月21日、日本百貨店協会が発表した10月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比1.6%増の4717億円と、4カ月ぶりのプラスになった。写真は都内で昨年7月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 21日 ロイター] - 日本百貨店協会が21日発表した10月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比1.6%増の4717億円と、4カ月ぶりのプラスになった。気温の低下に伴い秋冬商材が活発に動いたほか、改装効果や、各社が展開した物産展などの食品催事も集客に寄与した。

顧客別では、国内市場が前年比1.3%増と、4カ月ぶりにプラスに転じた。訪日外国人向けには過去2番目となる298億円を売り上げ、1─10月の累積は2817億円と、前年の年間売り上げ(2704億円)を上回った。

商品別では、ハロウィーンなど人気企画の効果もあり食料品が同2.5%増と17カ月ぶりに前年比プラスとなった。おせちやクリスマスケーキの予約も順調に滑り出している。身の回り品は、ラグジュアリーブランドがけん引し同3.9%増と、2カ月ぶりのプラス。雑貨も5.5%増と引き続き好調で、高級腕時計などの高額商材や化粧品が寄与した。

主力の衣料品は同1.0%減と前年実績には届かなかったものの、前月より大きく改善。このうち、婦人服・用品は同0.5%増と4カ月ぶりに前年比プラスに浮上した。

調査対象の百貨店は79社・219店舗。東京地区は前年比2.6%増と、3カ月連続プラスとなった。

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