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パリ観光局が市民に笑顔呼びかけ、旅行者呼び戻す計画

 7月13日、パリ観光局が観光産業の活性化のため市民に笑顔を呼びかけている。写真は12日、バンドーム広場で数百人が作ったスマイルマーク(2009年 ロイター/Benoit Tessier)

 [パリ 13日 ロイター] 金融危機の影響や市民が冷たいとの印象から、旅行者が減少しているフランスのパリで、観光局が市民に笑顔を見せるよう呼びかけている。

 公式のデータによると、ことし1月以降のパリへの訪問者数は、2008年の同時期と比べ17%減少した。

 キャンペーンの一環として、観光局は市内の人気スポットに「笑顔の大使たち」が立つ案内所を配置。また、市中心部のバンドーム広場には12日、ローラースケートを履いた数百人が集まり、笑顔をアピールした。

 さらに、レストランで課される税金が7月1日から引き下げられるなど、観光産業を活性化させるための取り組みがほかにも行われている。

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