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ドバイ発ラクダのミルク入りチョコ、日本進出も視野

 7月21日、ラクダの乳を使用したチョコを作ったドバイの会社が日本進出も視野に入れていることが明らかに。写真はドイツの動物園で飼育されているラクダの親子(2009年 ロイター/Arnd Wiegmann)

 [ドバイ 21日 ロイター] ラクダの乳を使用したチョコレートを世界で初めて作ったドバイのアル・ナスマが21日、中東諸国や欧州、米国、日本への進出を計画していることを明らかにした。

 同社のマーティン・バン・アルムジック氏によると、まずサウジアラビアで販売し、数カ月以内にバーレーンやカタール、クウェート、米国の市場にも進出する計画。英老舗百貨店「ハロッズ」や、サンフランシスコのチョコレート専門店とも販売の交渉を進めており、チョコ需要の高い日本に出店することも模索中だという。

 昨年10月に設立された同社は、ラクダのミルク入り高級チョコレートを年間100トン生産することを目指している。飼育するラクダの数は3000頭。牧場に併設された店舗でチョコレートを販売しているほか、高級ホテルや民間航空会社の機内でも取り扱いがある。

 商品には保存料や化学的な添加物が使用されておらず、地元で人気の様々なスパイスやナッツ類、はちみつなどが使われているという。

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