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「携帯電話依存」は世界的傾向=オンライン調査

 9月4日、調査会社シノベイトの調査で、大半のユーザーが携帯電話なしには生活できないと感じていることが明らかに。写真は2006年11月、シンガポールで(2009年 ロイター/Vivek Prakash)

 [シンガポール 4日 ロイター] 調査会社シノベイトが携帯電話ユーザーを対象に実施した調査で、大半のユーザーが携帯電話なしには生活できないと感じていることが明らかになった。

 「携帯電話か財布のどちらかを紛失するとすれば」との質問には「財布」を挙げ、携帯電話は「体の一部」のようなものと感じている人も少なくないようだ。

 調査は今年6月、11の国と地域でオンラインにより実施。回答した約8000人のうち、3分の2がどこに行くにも携帯電話を持っていくと答え、中でもロシア人とシンガポール人がその割合が最も高かった。

 また、回答者の3分の1以上が携帯電話なしで生活できないと感じており、台湾人とシンガポール人が最も多かった。4人に1人が財布よりも携帯電話が大切とも答えている。

 さらに、約3分の2の回答者が寝るときも携帯電話を近くに置き、情報を取り逃がすことに不安を感じ、電源を切りたくても切れないとしている。

 一方で、37%が自分の携帯電話のすべての機能を理解していないことも明らかになった。

 シノベイト台湾支社の責任者ジェニー・チャン氏は「携帯電話は、われわれに安心感と情報を与えてくれる。ときに面と向かってのコミュニケーション以上に、携帯電話はわれわれのコミュニケーションにおいてナンバーワンの手段だ」と語った。

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