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英金融機関、男女間に「衝撃的な」給与差=調査

 9月7日、英国の大手金融機関で働く女性が受け取るボーナスや成果主義に基づく賃金は、男性の同僚に比べておよそ80%少ないことが分かった。写真は金融機関が多いカナリーワーフで3月撮影(2009年 ロイター/Toby Melville)

 [ロンドン 7日 ロイター] 英国の大手金融機関で働く女性が受け取るボーナスや成果主義に基づく賃金は、男性の同僚に比べておよそ80%少ないことが分かった。英政府系機関の平等人権委員会(EHRC)が7日、明らかにした。

 EHRCが50の金融機関を対象に実施した調査で、成果主義に基づく年間報酬額の平均は男性が1万4550ポンド(約220万円)だったのに対し、女性は2875ポンド(約44万円)だった。基本給は年収ベースで男女間で39%の開きがあり、ボーナスやそのほかの報酬も含めると、男女の差は47%に拡大する。

 EHRCは「金融は英国で最も男女間の給与差があるセクターのひとつだ」と指摘している。

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