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プーチン露首相、柔道の代表チーム参加を提案

 12月19日、ロシアのプーチン首相が柔道の代表チーム参加を提案。写真はサンクトペテルブルクで行われた柔道の特別授業で投げを見せるプーチン首相。代表撮影(2009年 ロイター/Alexei Druzhinin)

 [モスクワ 20日 ロイター] 柔道の黒帯を持つロシアのプーチン首相(57)は19日、サンクトペテルブルクの体育学校で開催された柔道の特別授業に参加し技を披露した後、同国の代表チームに参加しても良いと語った。

 国営テレビで放送されたこの授業で、参加者らに拍手で迎えられた同首相は若者らを次々と投げ、チーフトレーナーでイタリア人金メダリストのエチオ・ガンバ氏とも練習をした。その後、お茶を飲みながらの会話の中で、ガンバ氏に「直接的な手助けが必要であれば、チームに入れてくれても良い」と話した。

 大統領を務めた8年間の任期中に運動能力の高さを知らしめたプーチン氏は、大統領職を退いた後も、国営メディアから重要人物としての扱いを受けている。

 関係者は、プーチン氏の柔道の技術を称賛し、勝たせるために手加減したという見方を否定。学校長も「勝者の心理を持つ人だ」とコメントした。

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