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中国で野生のトラ殺して食べた男に禁固12年の判決

 12月22日、中国で野生のトラを殺して食べた男が禁固12年の判決を受けた。写真はハノイの動物園で撮影したインドシナトラ。2007年3月撮影(2009年 ロイター/Kham)

 [北京 22日 ロイター] 中国で野生のトラを殺して食べた男が、禁固12年の判決を受けた。男が食べたのは、中国では最後の野生インドシナトラかもしれないという。現地メディアが22日報じた。

 雲南省出身の男は2月、ラオスとの国境近くの自然保護区でしじみを採っていたときにトラと遭遇し、自衛のために殺したと主張していた。

 中国で最後に確認された野生インドシナトラは同自然保護区で2007年に撮影されたものだが、地元紙によると、男が食べて以降は目撃情報はない。

 ただ、森林管理当局は、そのトラが野生インドシナトラの国内最後の1頭である証拠はないとしている。

 現地のポータルサイト(Yunnan.cn)によると、裁判所は男に対し、希少動物を殺した罪で10年、銃器の不法所持で2年の禁固刑を下した。

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