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ユナイテッド航空のパイロット、飲酒後の出勤認める

 1月5日、米ユナイテッド航空の操縦士アーウィン・ワシントン被告が、法廷で飲酒後の出勤を認めた。写真は出廷する同被告(2010年 ロイター/Jas Lehal)

 [ロンドン 5日 ロイター] 米ユナイテッド航空のパイロットが法廷で5日、昨年11月に英ロンドンのヒースロー空港からシカゴまでのフライトを担当した際、呼気中のアルコール濃度が法定基準値の3倍を超える状態で出勤したことを認めた。

 米コロラド州在住のアーウィン・ワシントン被告は、乗客124人、乗員11人を乗せたボーイング767を機長として操縦する予定だったが、同僚の1人が酒のにおいに気が付いた。警察が到着し逮捕した時には、旅客機は出発の「直前」だったという。

 プレス・アソシエーション(PA)によると、弁護士は同被告が「後悔している」と話し、フライト業務に携わる際にアルコール基準値を超えた航空会社従業員を処分する法律は、これまでに7回しか使われたことがないと説明。「このような事件は、幸いなことに例が少ない」と述べた。

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