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遺伝子検査で「適切な」ダイエットを分析可能=米研究

 [ワシントン 3日 ロイター] 米企業インターロイキン・ジェネティックスが3日、遺伝子検査により各自に適した減量方法を割り出せる可能性があると明らかにした。

 研究者らが米心臓協会の会合で発表した内容によると、遺伝子の構造に「適切な」ダイエット方法を実践した人の方が、あまり適さない方法を試した人よりも減量幅が大きいことが確認された。

 研究では、過体重もしくは肥満の女性約140人を、低炭水化物のアトキンス・ダイエット、超低脂肪のオーニッシュ・ダイエット、低脂肪のLEARNダイエット、バランス重視のゾーン・ダイエットという4種類の方法に無作為に振り分けた。

 インターロイキンがこのうち約100人のDNAを分析し、「適切な」ダイエット方法を実践した女性で減量幅が大きかったかどうかを調べた。

 研究に加わったスタンフォード大のクリストファー・ガードナー氏は、声明で「現代社会で問題となっている太り過ぎを解決していく上で、薬剤を使うことなく大幅な減量を達成するのに遺伝子情報が利用できる可能性は非常に重要」と指摘している。

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