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インドネシア警察、希少なサルの「肉団子」で捜査

 [ジャカルタ 28日 ロイター] インドネシアの警察当局は、保護対象となっているサルの肉を食用にした疑いで男女2人を逮捕した。現地の動物保護団体プロファウナが28日明らかにした。

 それによると容疑者2人は、ジャワ島東部のバルラン国立公園で希少なサルの一種「ジャワ・ラングール」の密猟を行っていた。プロファウナは声明で「警察は20─25匹分とみられる肉30キロ、ライフル銃2丁、生きたラングール1匹を発見した」としている。

 両容疑者は、自分たちの行為が違法だと認識しており、牛肉や鳥肉に比べて安価に調達できることがジャワ・ラングール密猟の動機だったという。

 インドネシアでは、バクソと呼ばれる肉団子料理は人気メニューの1つ。プロファウナによると、警察では現在、ジャワ・ラングールの肉団子を売っていた疑いのある業者の捜査も進めている。

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