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1日2杯のコーヒー、心臓発作患者に効果的な可能性=研究

 5月7日、一部の心臓発作患者は、コーヒーを1日1─2杯飲むことで深刻な問題を予防できる可能性があるとの研究結果が発表された。写真は3月25日、米シアトルのコーヒー店(2010年 ロイター/Marcus Donner)

 [ロンドン 7日 ロイター] 一部の心臓発作患者は、コーヒーを1日1─2杯飲むことで深刻な問題を予防できる可能性があるという。ギリシャのハロコピオ大学とヒポクラシオン病院のチームが7日、欧州心臓学会の会合で研究結果を発表した。

 心臓発作や急性冠動脈疾患の患者374人を対象にした同研究によると、血圧が正常な場合、1日1─2杯のコーヒーを飲む人では、心臓が効果的に血液を送り出さない状態が起こる確率が、全く飲まない人に比べ88%低かったという。

 強いコーヒーは動悸(どうき)の原因にもなり得ることから、今回の研究結果は、コーヒーが人体に及ぼす影響の複雑さを表しているともいえそうだ。

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