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中国人男性、土地守ろうと自作の大砲で開発業者を攻撃

 6月8日、中国で農業に従事するYang Youdeさんは、立ち退きを求める土地開発業者を自作の「大砲」で攻撃。6日撮影(2010年 ロイター)

 [北京 8日 ロイター] 中国で農業に従事する男性が自分の土地を守るため、土地開発業者らに対して宣戦布告を行い、自作の「大砲」で攻撃する出来事が起きた。国営メディアが8日伝えた。

 この男性は、武漢市近郊に住むYang Youdeさん。Yangさんはこれまでに2度、手押し車や市販の花火を使って作った手製の「大砲」によって立ち退きの危機を回避したと語っている。

 英字紙チャイナ・デーリーは、「(立ち退きを求めるためにやってきた)作業員たちを脅かすため、その頭上目がけて弾を発射した。けがをさせたくはなかったから」とするYangさんのコメントを掲載。記事ではまた、Yangさんのロケット弾の飛距離は100メートル以上で、爆発の際には非常に大きな音がするとしている。

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