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W杯勝敗予想タコ、ドイツでは「リベンジ」求める声も

 7月8日、サッカーW杯でドイツ代表の勝敗を的中させたタコについて、国内では調理してしまおうといった過激な声も。写真は6日、このタコについて報道するテレビリポーター(2010年 ロイター/Wolfgang Rattay)

 [ベルリン 8日 ロイター] サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、ドイツ代表の勝敗を100%的中させて話題のタコについて、同国の一部のサッカーファンからは「公開調理」を求める声も出ている。

 ドイツの水族館「シーライフ」で飼育されているタコの「パウル」は、これまで1次リーグ3試合と決勝トーナメント3試合すべてで同国代表の勝敗を的中させ、世界的な注目を集めている。しかし準決勝のスペイン戦でのドイツの敗戦まで正しく予想したことから、国内では過激な意見も出ている。

 ベルリンの鮮魚店で働くサッカーファンのドロレス・ルーシュさんは、「タコはグリルするに限る。薄くスライスして、レモン果汁とオリーブ油とニンニクで調理してしまおう。きっとおいしい」と語った。

 このほか、ベルリンの新聞Berliner Kurierが「フライパンに放りこんでしまおう」と書いたのをはじめ、ウェルト紙、南ドイツ新聞、ハンブルクのHamburger Abendblatt紙など国内各紙が同様の声を掲載している。

 しかしシーライフの広報担当者は、パウルには明るい未来が待っていると述べた。

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