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タコの「パウル」に骨占いはできず=南アフリカ大統領

 7月11日、南アフリカのズマ大統領が、アフリカでは動物の骨を占いに使うと話し、W杯の予想で一躍有名になったタコの「パウル」を皮肉った。プレトリアで9日撮影(2010年 ロイター/Thomas Mukoya)

 [ヨハネスブルク 11日 ロイター] サッカー・ワールドカップ(W杯)の勝敗予想を的中させるタコの「パウル」が話題となっているが、南アフリカのズマ大統領は11日、アフリカでは動物の骨を占いに使うのが一般的であり、骨のないタコは当てにならないと皮肉った。

 ドイツ西部のオーバーハウゼン水族館で飼育されているタコの「パウル」は、W杯でのドイツ代表の勝敗を100%的中させ、決勝戦はスペインがオランダを下すと予言していた。

 ズマ大統領は「タコに聞いちゃいけない。ここアフリカでは骨を投げるものだ。占いにはタコじゃなくて骨だ」と語り、決勝戦の観戦でアフリカ各国から集まった首脳らの笑いを誘った。

 南アフリカでは、動物の骨を地面に投げて運勢や吉凶を占う「骨占い」が広く信じられている。

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