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「裸のカウボーイ」と「裸のカウガール」が法廷対決へ

 7月21日、「裸のカウボーイ」として知られるニューヨークの名物ストリートパフォーマーが、同様のパフォーマンスを行う女性を登録商標侵害などで訴えた。写真はシドニーを訪れてパフォーマンスを見せる「裸のカウボーイ」。2008年5月撮影(2010年 ロイター/Patrick Riviere)

 [ニューヨーク 21日 ロイター] 「裸のカウボーイ」として知られるニューヨークの名物ストリートパフォーマー、ロバート・バークさん(39)が21日、同様のパフォーマンスを行う「裸のカウガール」を登録商標侵害などでマンハッタン連邦地裁に訴えた。

 バークさんは、白のブリーフに白いカウボーイハット、足にはカウボーイブーツという格好でタイムズスクエアに立ち、ギターの演奏や観光客との写真撮影でお金を稼ぐパフォーマー。自分と似たような格好で「裸のカウガール」として登場したサンディ・ケーンさんを相手取り、著作権侵害や不当競争でも訴えている。

 訴状でバークさんは、被告が「自身の商業的利益のために原告の知的財産を無断利用し、それによって生計を立てようとしている」と主張。一方、ケーンさんの弁護士は、法律には違反していないと反論したうえで、「裸のカウボーイ」の商標としての妥当性は疑問だとしている。

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