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氷点下でも有効な毒持つ新種タコ、南極で見つかる

 [香港 22日 ロイター] オーストラリアの学者らが、氷点下でも効力を発揮する毒を持った新種のタコ4種類を南極で発見したことが分かった。専門誌「Toxicon」で発表した。

 メルボルン大のブライアン・フライ氏らが、2007年に6週間かけて南極を調査した際に発見した。今後、毒を医薬品の開発に活用できるかどうか分析するという。

 新種のタコは、えさとなる大型の貝類に小さな穴を開け、毒性のだ液を注入するという。フライ氏は22日の電話インタビューで、「毒は零度以下でも有効であることが分かった。タコが南極海にこれほど適応しているとは非常に驚きだ」と語った。

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