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予言タコ「パウル」、故郷イングランドのW杯親善大使に

 8月20日、2018年W杯開催を目指すイングランドの招致委員会が、タコの「パウル」を親善大使に起用。写真は独水族館シーライフ提供(2010年 ロイター)

 [ロンドン 20日 ロイター] サッカーのワールドカップ(W杯)開催を目指すイングランドの招致委員会は20日、南アフリカ大会で勝敗予想を的中させて人気者となったタコの「パウル」を、2018年大会の招致活動の親善大使に起用したと発表した。

 2歳になるパウルは、現在はドイツの水族館で飼育されているが、英国生まれ。今回の招致活動では、サッカー選手のデービッド・ベッカム、F1ドライバーのルイス・ハミルトン、歌手のスティングなど英国出身の有名人とともに親善大使を務める。ただし、W杯招致のためにドイツの水族館を離れる予定はないという。

 国際サッカー連盟(FIFA)の調査委員会は23日からの週に視察のためイングランドを訪れる予定で、パウルの大使起用はタイムリーな発表となった。

 イングランドは2018年と22年のW杯開催を目指している。開催国は今年12月にスイスのチューリヒで発表される見通し。

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