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豪競泳金メダリスト、不適切な「つぶやき」でスポンサー失う

 9月7日、オーストラリアの競泳金メダリスト、ステファニー・ライスが不適切な「つぶやき」でスポンサーを失ったことが明らかに。ローマで昨年8月撮影(2010年 ロイター/Wolfgang Rattay)

 [シドニー 7日 ロイター] 北京五輪で3冠に輝いたオーストラリアの女子競泳選手ステファニー・ライス(22)が、ツイッターで同性愛者差別を意味するつぶやきを投稿したことが原因で、高級車メーカーのジャガーをスポンサーから失った。

 ライスは4日夜、ラグビーのオーストラリア代表が南アフリカ代表に勝利したのを受け、問題のつぶやきをツイッターに投稿。その後、不適切発言を謝罪した上で、この投稿を削除した。

 ライスは自身のブログで、「興奮のあまりツイッターに投稿した。感情を害する意図はなく、謝罪したい」とコメント。

 しかし、ジャガー豪州法人は6日遅くに声明を出し、ライスのスポンサーから撤退したと発表。「2010年の初めからブランド大使だったステファニー・ライスとの関係を打ち切った」と明らかにした。

 同社の広報はスポンサー契約の詳しい内容を明らかにしていないが、現地メディアは、ライスがブランド大使に任命されてから乗っている10万豪ドル(約770万円)相当の新型ジャガーを手放すことになると報じている。

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