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初期の恐竜はネコ並みの「小ささ」、4本足で歩行=米研究者

 [ワシントン 5日 ロイター] 米自然史博物館の研究チームが5日、ポーランドで発見した2億5000万年前の足跡を分析し、初期の恐竜はネコ並みの「小ささ」で4本足で歩いていたと発表した。

 スティーブン・ブルサッテ氏の研究チームでは、これらの足跡を恐竜の足跡化石としては最古とみており、恐竜の大きさは小さなネコ程度で、大型のワニ類が生息していた川の付近にすんでいたとの見方を示した。また、こうした小型恐竜は多数の大型爬虫(はちゅう)類が絶滅した後に勢力を強めたのではないかと推測している。

 同チームではこのほか、2本足で歩行する恐竜の2億4600万年前の足跡も発見している。

 今回の研究結果は、英国王立協会紀要に掲載されている。

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