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姿勢の悪さを音で知らせるいす、独研究チームが開発

 [ベルリン 6日 ロイター] ドイツ北西部のビーレフェルト大学の研究チームが、同じ姿勢で長時間座り続けたり姿勢が悪いときに、音を鳴らして知らせてくるいすを開発した。

 同チームは、データの可聴化である「ソニフィケーション」という技術を利用し、いすの開発に成功した。

 チームを率いたRisto Koiva氏によると、このいすはシート部分に4つ、背もたれ部分に4つ付けられたタッチセンサーにより、どのような座り方をしているか感知できるようになっている。データは無線通信のブルートゥースでコンピューターに送られ、姿勢を直した方が良い場合には音で知らせるという。

 仲間の開発者のトーマス・ヘルマン氏は、「主な利用者として自宅で仕事をする人を想定している」と説明。「学校や大きなオフィスで使用することもできる。休憩が必要なタイミングを教えてくれるので、業務の効率化にもつながるのでは」と話している。

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