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ニューヨークのナンキンムシ被害、国連本部ビルまで拡大

 10月27日、ニューヨークのナンキンムシ被害が国連本部ビルまで拡大していることが明らかに。写真は9月撮影(2010年 ロイター/Eric Thayer)

 [国連 27日 ロイター] 米ニューヨーク市では今年ナンキンムシの大量発生が問題となっているが、その被害がマンハッタンのイーストサイドにある国連本部にまで広がっていることが分かった。国連関係者が27日明らかにした。

 ナンキンムシ被害はこれまで、市内各地の店舗などで確認されているほか、観光名所として知られるエンパイアステートビルや高級百貨店のブルーミングデールズでも報告されている。

 国連広報局によると、探知犬を使って調査した結果、ダグ・ハマーショルド図書館の地下に入るビル修復プロジェクトチームの家具からナンキンムシが発見された。この家具は駆除のため、既に別の場所に移されたという。 

 害虫駆除サービス会社ターミニックスは、米国でナンキンムシの被害が最も多い都市はニューヨークとの調査結果を今年8月に発表。同市ではナンキンムシの注意喚起に50万ドル(約4100万円)を支出している。

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