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インドネシアで5472ページの「オバマ本」、厚さ34センチ

 11月10日、インドネシアの作家ダミアン・デマトラ氏が、オバマ米大統領がジャカルタで過ごした子ども時代などについて記した5472ページの本を発表。写真はジャカルタでの演説で聴衆に手を振るオバマ大統領。代表撮影(2010年 ロイター)

 [ジャカルタ 10日 ロイター] インドネシアの作家で画家、映画監督のダミアン・デマトラ氏が、オバマ米大統領の同国訪問に合わせ、同大統領がジャカルタで過ごした子ども時代などについて記した5472ページの本を発表した。

 本のタイトルは「The Collection, Obama and Pluralism(英題)」で、厚さは34センチ。インドネシアにある世界記録博物館の館長は、これまで世界一厚いとされていた英作家アガサ・クリスティーの「ミス・マープル選集」限定版(4032ページ)を超えるサイズだと述べた。

 デマトラ氏は過去1年で、オバマ大統領に関する本7冊と映画1本を完成させている。同氏は、オバマ大統領に取り付かれているのではないかとの指摘に、「自分にとっては常軌を逸しているほど良い」と答えた。

 同書では、子どもたちからオバマ大統領に宛てた手紙も紹介。「大統領になるのは心が躍るようなことではないと思う。インドネシアのユドヨノ大統領の見ると、いつも頭痛を抱えているよう。米国の人々を率いるのはもっと大変なのでは」といったメッセージが掲載されている。

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