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赤字削減へ「快楽税」、ドルトムント市が売春婦に課税

 [ベルリン 9日 ロイター] ドイツのドルトムント市は、1億ユーロ(約110億円)に及ぶ財政赤字を少しでも削減するため、売春婦に課税する「快楽税」を導入した。

 この課税システムは、売春婦に対し、働く日に6ユーロの「1日券」の購入を求めるもの。違反すると罰金が科されることもあるという。同市は年間約75万ユーロの税収を見込んでいる。

 同市の広報は「ドルトムントはドイツの他の都市と同様に財政問題を抱えている。性に関連する税制をいくつか検討したが、このシステムが最も実用的だ」と語った。

 広報によると、売春地区に出入りする人に1─2ユーロの料金を徴収する案もあったが、賛同をほとんど得られなかったという。

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