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「トナカイに反射板」で事故防止を、道路公団がサンタにも推奨

 [オスロ 21日 ロイター] ノルウェー北部では、トナカイが車ではねられるのを防ぐため、首輪などに反射板(リフレクター)を付けるよう呼びかける交通安全キャンペーンが行われている。

 約20万頭のトナカイがいる同国では、年間500頭が交通事故で命を落としている。また、トナカイが巻き込まれる事故では毎年数人が負傷しており、フィンランドで起きた最近の事故では死者も出た。

 このような事故を防ぐため、ノルウェーの道路公団は北部フィンマルクで今月、トナカイ約2000頭を対象に、ライトなどに反射する首輪や角のタグを取り付けるキャンペーンを開始した。

 キャンペーンの責任者はロイターの取材で、「これは本当に効果がある」とコメント。暗闇でスノーモービルを使った実験では、遠く離れた場所からでもリフレクターを付けたトナカイが見つけられることが分かったと説明した。

 また、このアドバイスをサンタクロースが受け入れてくれるかどうか聞かれると、「そう思う」と答えている。 

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