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フェイスブックで情報提供呼びかけ、パリ警視庁がひき逃げ解決に

 [パリ 11日 ロイター] パリ警視庁は今月から、ひき逃げ事件の目撃情報を収集するため、会員制交流サイト「フェイスブック」や簡易ブログ「ツイッター」などのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用を始めた。

 今月1日、同庁のツイッターアカウントやフェイスブックページに接続しているユーザーに対し、ひき逃げ事件解決のための情報を提供を求めた。リンクをクリックすると、日時や場所、事故当時の状況などの詳細が閲覧できるようになっている。

 同庁の担当者は「このように目撃情報の提供を求めることは、事件解決には非常に重要だ」と話したが、SNSから寄せられた情報が、すでに事件解決につながったかどうかは明らかにしなかった。

 ただ、SNSを使った情報提供について、隣人の行動を報告するために利用され、嫌がらせの手段にもなり、大変危険だと非難する声も上がっている。

 英国でも最近フェイスブック上で、殺人事件の情報提供を求める試みを始めている。

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