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「ツイッター見て」は放送禁止、仏機関が「SNS」に言い換え指示

 6月7日、フランスではテレビやラジオが自社の交流サイト(SNS)ページを視聴者に紹介する際、「フェイスブック」や「ツイッター」という言葉を使用することが禁止されている。2009年10月撮影(2011年 ロイター/Mario Anzuoni)

 [パリ 7日 ロイター] フランスのメディア規制機関、視聴覚高等評議会(CSA)はこのほど、テレビやラジオが自社の交流サイト(SNS)ページを視聴者に紹介する際に、「フェイスブック」や「ツイッター」という言葉を使用することを禁止した。特定のブランドの宣伝につながるためとしている。

 CSAの広報を担当している元ジャーナリストのクリスティン・ケリー氏はロイターに対し、「フェイスブック」や「ツイッター」という言葉は商業ブランドであると指摘。「フェイスブックをご覧下さい」などの呼びかけを「SNSをご覧下さい」などと言い換えるよう求めている。

 ケリー氏は複数のラジオインタビューで、フランスでは1992年以降、メディアの広告枠外で商品名などを視覚的・聴覚的に放送することを禁止していると説明。ラジオやテレビがSNS大手の「フェイスブック」や「ツイッター」の社名に言及することは法律に違反した行為で、罰金が科される可能性があると述べた。

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