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トラ狩り用ロールスロイスが競売に、大砲も搭載

 7月26日、英国統治下のインドでマハラジャが所有していたトラ狩り専用のロールスロイス車が、8月中旬にオークションに出品されることが明らかに。提供写真(2011年 ロイター)

 [ニューデリー 26日 ロイター] 競売会社ボナムズは、英国統治下のインドでマハラジャ(藩王)が所有していたトラ狩り専用のロールスロイス車を、8月中旬に米カリフォルニア州でオークションにかける。

 出品されるのは、1925年に製造されたロールスロイス・ファントムのコンバーチブルで、トラ狩りのためにマシンガンや大砲も装備されていた。1920年代にインド北部コーターを支配していたウメド・シン2世が所有していたもの。予想落札価格は100万ドル(約7700万円)とみられている。

 トラやヒョウなどの狩りは、インドの支配者層にとって数世紀にわたり好まれた娯楽だった。英国統治時代のインドに詳しいプラン・ネビル氏によると、当時はマハラジャのほとんどが米国で製造された特別仕様車を所有していたという。

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