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ドイツで処分予定の乳牛「イボンヌ」が逃走、3カ月ぶり保護

 9月2日、ドイツ南部の牧場から乳牛「イボンヌ」が逃走し、動物愛護団体が3カ月ぶりに保護した。写真は保護されたイボンヌ。提供写真(2011年 ロイター)

 [ベルリン 2日 ロイター] ドイツ南部の牧場から「イボンヌ」という名前の乳牛が逃走し、動物愛護団体が2日、3カ月ぶりに保護した。乳牛としての役割を終え処分される予定だったイボンヌは、

牧場の電気柵を破って逃走。捕物劇はメディアに大きく取り上げられ、注目を集めていた。

 牧場に近いミュールドルフの当局は、イボンヌを危険な存在とみなし、猟師に対してイボンヌの銃殺許可を出していた。

 一方で、動物愛護団体はイボンヌを生きたまま保護しようと奔走。森に逃げ込んだイボンヌの関心を引くために様々な策を講じ、「元カレ」の種牛「エルンスト」も登場した。保護の際にはイボンヌが暴れたため、2倍の量の精神安定剤が投与された。

 イボンヌは現在、同団体が保護しているという。

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