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米国にある介護施設のネコ、入居者の死を察知か

 [シカゴ 25日 ロイター] 米ロードアイランド州プロビデンスにある高齢者介護施設では、飼いネコの「オスカー」が入居者を訪問すると、にわかにスタッフの動きが慌しくなる。オスカーは、数時間後にせまった人の死を感じ取ることができるという。

 ブラウン大学のデビッド・ドーサ博士によると、この施設で暮らして2年になるオスカーはこれまでに、25人以上の入居者の死の直前にそのベッドの脇にいたという。ドーサ博士は学術誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」で、オスカーについて言及している。

 また、同施設で患者の治療を行なっているブラウン大の地域医療学教授であるジョアン・テノ博士は「ネコが常に最初に現れるわけではない」としながらも、「いつも何とか顔を出し、それは常に死の直前の2時間以内のようだ」と電話取材で語った。

 そのうえで、テノ博士は「超能力のあるネコだとは思わない。生化学的に説明できることだろう」としている。

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