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中国の南極観測隊、「空飛ぶ」ロボットなど活用へ

 8月26日、中国の南極観測隊が「空飛ぶ」ロボットなどを活用する方針が明らかに。写真は南極大陸沿岸のロス島で昨年12月撮影(2007年 ロイター/Deborah Zabarenko)

 [北京 26日 ロイター] ことし10月に予定されている中国の科学者らによる南極観測では、「小型ヘリコプターのように」空を飛び、氷上を滑走することのできる計2台のロボットが活躍するとみられている。新華社が26日に伝えた。

 1台目のロボットは時速50─100キロで飛行可能で、観測用カメラや赤外放射計が搭載される予定。2台目は氷河の割れ目や雪の斜面を移動することができる。

 観測隊の規模は約200人。中国極地研究所(PRIC)の職員は新華社に対し「ロボットの活用はリスクを減らし、科学研究コストの削減にもなる」と述べ、天候が悪くても通常どおり業務を遂行できると語った。

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