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米国人、ネットのために友人や性生活を犠牲にする傾向=調査

 9月19日、米国で発表された調査では、同国の成人はネットのために友人や性生活を犠牲にする傾向があることが明らかに。写真は昨年1月にニューヨークで撮影(2007年 ロイター/Chip East)

 [ニューヨーク 19日 ロイター] 米国で19日に発表された調査結果によると、同国の成人の多くがインターネットなしの生活は1週間も続かないと感じており、3人に1人はインターネットのために友人や性生活も犠牲にしていることが明らかになった。

 同調査は、広告大手WPPWPPGY.O広告代理店子会社JWTが9月7─11日の間に1011人の米国人を対象に実施。「インターネットをせずにどれぐらいの期間過ごせるか」との問いに対し、15%が「1日または1日も持たない」と答えたほか、「2日程度」が21%、「数日程度」が19%、「1週間」が25%だった。

 JWTの幹部はロイターに対し「強制的にインターネットから離されると、人がいかに不安や孤独、退屈さを感じるかが分かる」と述べた。

 回答者のうち48%が「インターネットへのアクセスがないと何か重要なものを失っている気がする」と答えており、生活の中で携帯電話やインターネットがより不可欠なものとなっていることも浮き彫りになった。

 そのほか、「インターネットに割く時間が多いために友達と直接会ったりする時間が少なくなっている」が28%、「インターネットをしているので性生活の時間が少なくなっている」が20%となった。

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