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豪美術館、電球かじるオカメインコ撃退にワシを「雇用」

 2月15日、豪メルボルンの美術館で、電球を食い荒らすオカメインコを撃退するためにワシとハヤブサが「雇用」された。写真は昨年12月、シドニーのタロンガ動物園で撮影したワシ(2008年 ロイター/Tim Wimborne)

 [メルボルン 15日 ロイター] 豪メルボルンの美術館で15日、電球を食い荒らすオカメインコを撃退するためにワシとハヤブサが「雇用」された。

 メルボルン・アート・センターでは、オカメインコにより、指ぬき大の電球がかじられ、6万3000ドル(約680万円)相当の被害を出している。そのため、オカメインコの天敵であるワシによる撃退法が実験的に採用されることとなった。くさび型の尾を持つ同ワシは、翼幅2.5メートルで世界で最も大きいワシの1種で、伝説の剣士にちなんで「ゾロ」と名付けられ、今後6週間毎日、163メートルの高さにある同美術館の尖塔の先につながれ、「ビビ」と名付けられたハヤブサ交代で「任務」に当たる。

 オカメインコは、特徴的な黄色のとさかを持つ白いオウムで、作物から衛星放送用のパラボラアンテナのケーブルまでかじる悪名高き鳥として知られている。

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