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ロンドン市長、ボトル入り飲料水のボイコットを呼び掛け

 2月19日、ロンドン市長、ボトル入り飲料水のボイコットを呼び掛け。写真はフィリピンの店頭に並ぶボトル入り飲料水。2005年3月撮影(2008年 ロイター/Romeo Ranoco)

 [ロンドン 19日 ロイター] ロンドンのケン・リビングストン市長は20日、ボトル入り飲料水を買うのをやめ、安くておいしく環境にもやさしい水道水を飲むようにと市民に訴え掛けるキャンペーンを行った。

 市長によると、ボトル入りの水は水道水に比べて価格が500倍、環境への悪影響は300倍。ニュージーランドからはるばる運ばれてくるような輸入ブランドもあり、二酸化炭素排出量も多くなるため、使用量を減らせば気候変動問題の対策になると指摘。人々はレストランで水道水を頼むことを気まずく思う必要はないと主張した。

 5月の選挙に出馬予定の同市長は、さまざまな環境対策を打ち出しており、今回のキャンペーンでは環境団体や消費者団体、水道会社の支持を得ている。

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