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ノルウェー領で発見された化石、口は小型車が入る大きさ

 2月27日、ノルウェー領で発見された全長15メートルの生物の化石について、研究者は口の大きさが小型車1台が入るほどだとしている。写真は化石を基に描かれた想像図。オスロ自然史博物館提供(2008年 ロイター)

 [オスロ 27日 ロイター] 研究者らは27日、北極海とノルウェー海の間で発見された全長15メートルの生物の化石について、その種のものとしては最大であり、その口は小型車が1台が入るほどの大きさであったと発表した。

 1億5000万年前のものとされるプリオサウルス類の化石は、北極点から1300キロの地点にあるスバールバル諸島で発見され、口幅は3メートルで歯はキュウリほどの大きさ。これまで最大だったオーストラリアで見つかった化石よりも約5メートル大きいという。

 オスロにある自然史博物館によると、プリオサウルスはジュラ紀に海洋捕食動物の頂点に君臨し、イカのような生物や魚、ほかの海生爬虫(はちゅう)類を捕食していた。

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