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クヌート人気の余波、別の動物園が権利を主張

 3月7日、世界中で人気者となったベルリン動物園の白クマ「クヌート」(写真)だが、ドイツ北部ノイミュンスターの動物園が、クヌート人気で得た利益の一部を配分するようベルリン動物園に要求している。昨年12月撮影(2008年 ロイター/Tobias Schwarz)

 [ベルリン 7日 ロイター] 世界中で人気者となったベルリン動物園の白クマ「クヌート」だが、ドイツ北部ノイミュンスターの動物園は、クヌート人気で得た利益の一部を配分するようベルリン動物園に要求している。クヌートの父親となったシロクマを貸し出したことが理由だという。

 ベルリン動物園は昨年、クヌート目当ての来園者の急増やクヌート関連商品の販売などにより、利益を大幅に伸ばしていた。

 ノイミュンスター側の責任者は7日に「われわれにはクヌートの所有権があり、彼ら(ベルリン動物園)は私たちの資産を利用して利益をあげた」と述べた。一方、ベルリン動物園はコメントを差し控えている。

 現在は生後15カ月で体重も130キロ近くあるクヌートだが、これまでに結ばれたライセンス契約は40件以上で、玩具やDVD、書籍、菓子などにイメージが使われている。

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