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鎌倉時代の木彫りの仏像、三越が14億円で落札

 [ニューヨーク 18日 ロイター] 競売大手クリスティーズのオークションで18日、木彫りの仏像が1437万7000ドル(約14億3000万円、手数料含む)で落札された。落札したのは百貨店の三越。

 クリスティーズによると、この高さ66センチの仏像は、鎌倉時代前期に活躍した運慶の作品とされる大日如来像。落札額はクリスティーズによる事前予想の10倍近くとなり、日本の美術作品としては過去最高額となった。

 クリスティーズ日本・韓国美術部門の山口桂部門長は今回の競売について、世界各地の顧客から強い関心が寄せられていたと語った。

 仏像は、もともと18世紀後半─19世紀前半まである寺に保管されていたが、その後、仏像ディーラーを介して北関東地域の個人が購入し、所蔵していたという。

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