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ギニアの刑務所の受刑者ら、スプーンで壁に穴を開け脱獄

 [コナクリ 3日 ロイター] ギニア南東部N’Zerekore市にある刑務所で今週、36人の受刑者らが大雨によって地盤の軟らかくなった壁をスプーンで掘り脱獄していたことがわかった。刑務所関係者が国営テレビで明らかにした。

 看守の1人は同テレビに対し、「われわれは、受刑者らが雨で水分を含んだ壁にスプーンで穴を開けたのを発見した。彼らはシーツやシャツをロープ状にしたものを使って壁を降りた」と語った。

 ギニア国内にある多くの古い刑務所の建物は、昨年初めに起きたインフレへの抗議とランサナ・コンテ大統領の退陣を求めた労働組合のストライキが激化し、国内全土で流血の事態となった暴動で損傷を受けていた。

 同暴動では治安部隊による銃撃で130人以上が死亡。犠牲者の大半が一般市民だった。

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