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ブラジルの受刑者、「伝書バト」使い外部から物品入手

 [リオデジャネイロ 24日 ロイター] ブラジル・サンパウロ州にある刑務所で、受刑者らがハトを使って携帯電話やドラッグを入手していたことが分かった。

 サンパウロ州マリリアの受刑者らは、ハトの背中に携帯電話サイズの袋を乗せ、物品を運ばせる訓練をしていた。「伝書バト」という古典的な方法ではあるものの、面会者らを監視するハイテク警備をくぐり抜ける巧妙な手口であることが実証された格好となった。

 当局によると、ハトは刑務所内で餌付け、訓練され、刑務所の外の友人や家族を介し繰り返し物品を受け取れるよう刑務所の屋上で飼育されていた。

 看守が刑務所の壁に羽ばたこうともがいている数羽のハトを発見したことから今回の「密輸騒動」が発覚した。

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