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NYの元金融マン、求職中の看板身に着け金融街練り歩く

 7月11日、元投資銀行員ジョシュア・パースキーさんが求職中の看板を身に着けてマンハッタンの金融街を練り歩いている。写真は10日撮影(2008年 ロイター/Shannon Stapleton)

 [ニューヨーク 11日 ロイター] 半年間失業しているニューヨークの元金融マンの男性(48)が、体の前後に求職中の看板を着け、マンハッタンを練り歩いている。

 投資銀行を解雇されたジョシュア・パースキーさんが身に着けている看板には「経験豊かなMIT(マサチューセッツ工科大学)卒業者、求職活動中」と書かれており、昼の休憩時間に通りに出てくる人に対して履歴書を配るなどしている。

 パースキーさんは最近ヘッジファンドや投資銀行との面接を行ったものの、金融業界の雇用環境は非常に厳しく「大手の商業・投資銀行はあらゆる職種の人を解雇している」という。

 パースキーさんは2週間前、アッパー・イースト・サイドにあるアパートからの退去を余儀なくされており、現在は友人宅に滞在。夫人と2人の子どもは一時的にネブラスカ州オマハの家族宅に身を寄せている。

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