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豪リゾート、「何でもあり」の裸パーティー企画

 11月13日、豪リゾートが「何でもあり」の裸パーティーを企画。同リゾートの経営者夫妻。撮影日不明。提供写真(2008年 ロイター/White Cockatoo)

 [キャンベラ 13日 ロイター] 豪クイーンズランド州北部にあるリゾート施設が、予想される景気減速への対抗策として、1カ月間にわたる「何でもあり」の裸パーティーを企画している。複数のメディアが13日伝えた。

 このパーティーを企画しているホワイト・コカトゥー・リゾートの経営者トニー・フォックス氏は、地元紙クーリエ・メイルに対し、不況時には特別な対策が必要だと説明。「1カ月は何でもありの享楽的リゾートになるだろう。その意味を理解するのに難しい理屈は要らない」と述べた。

 これに対し、ケアンズのカトリック教会の司教は「どんな人がどんな理由で行くか疑わしく思わざるを得ない。道徳的な行動規範はどこにあり、嫉妬やけんかはどうやって止めるのか」と話している。

 一方、地元市長は、法律違反を犯さない限り、イベントに反対はしない意向を表明。「今は景気が厳しく、同意の上で参加する成人である限り問題はない」としている。

 オーストラリアの観光業は世界経済減速による打撃を受けており、公式統計によると、9月は海外からの旅行者が7.6%減少した。

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