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ドイツ人は欧州の中で最も悲観的=調査

 [ベルリン 20日 ロイター] ドイツ人は一般的にほかの欧州諸国の人々よりも未来に対して悲観的であることが、ドイツの2つの調査で分かった。

 調査によると、今後5年間で暮らし向きが良くなると考えているドイツ人は30%だけで、欧州連合(EU)27カ国の平均を下回った。

 社会科学リサーチ・センター・ベルリンとマンハイムのCentre for Survey Research and Methodology(ZUMA)が調査を行った。

 ZUMAのシニア・リサーチャー、ハインツ・ヘルベルト・ノル氏は20日、ロイターに「ドイツ文化なのかもしれない。われわれは皆、ドイツ人の『漠然とした不安』を聞いたことがある」と述べた。

 イギリスでは、51%が今後5年間について楽観的な見方をしていた。エストニアでは65%と、さらに未来を楽観視する人が多かった。

 この調査は、世界的な金融危機が起きる前に数千人の欧州各国の人々を対象に実施。ドイツ国内では、旧東ドイツの人々のほうが、旧西ドイツの人々よりもより悲観的なことも分かった。

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