for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

朝食を抜く若者、性交渉の時期早まる傾向=調査

 12月26日、調査によると、中学生時に朝食を取らなかった人は性交渉の時期が早まる傾向がある。写真は昨年6月、東京で(2008年 ロイター/Yuriko Nakao)

 [東京 26日 ロイター] 中学生時に朝食を取らなかった人は、朝食を取った人と比べて性交渉の時期が早く、背景に家庭環境が影響している可能性がある。

 社団法人・日本家族計画協会クリニックの北村邦夫所長は、望まない妊娠をいかに減少させるかを目的に、16─49才の男女1500人相当を対象に今年9月に調査を実施。中学生時に毎日朝食を取った人の初体験年齢は平均19.4才で、朝食を取らなかった人は同17.5才だった。

 また母親に対して嫌悪感を持つ人の初体験年齢は平均16才、母親を気遣う人の初体験年齢は同19才だった。

 北村所長は、朝食が取れない人は家庭環境に何かを抱えている可能性があるとの見方を示し、性交渉の若年化を問題とする前にそれぞれの家庭事情を調べてみる必要があるかもしれない、と述べた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up