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フォーチュン誌の働きたい企業ベスト100、グーグル4位に後退

 1月22日、フォーチュン誌の働きたい企業ベスト100でグーグルは4位に後退。昨年5月撮影(2009年 ロイター/Robert Galbraith)

 [ニューヨーク 22日 ロイター] 米経済誌フォーチュンが働きたい米国企業ベスト100社を発表、NetApp NTAP.Oが首位に選ばれた。同誌は22日、リストに入ったほとんどの企業に空きポジションがあり、採用をしていると明らかにした。

 今年で12回目となる働きたい企業ベスト100の2位はエドワード・ジョーンズ、3位にボストン・コンサルティング・グループが入った。リストはウェブサイトのfortune.com/bestcompaniesで公開され、同リストを掲載したフォーチュン誌は26日に販売店に並ぶ。

 1位に選ばれたNetAppは、カリフォルニア州サニーベールに拠点を置き、企業にストレージとデータマネジメント・サービスを提供している。従業員は5000人で、「従業員らの伝説的な平等主義への情熱」が1位となった理由だと同誌は指摘している。

 100社中73社が採用を行っていて、空きポジションが確認されているという。

 カリフォルニア州の企業が15社と最も多くリストに入り、テキサス州が14社、ニューヨーク州が9社でこれに続いた。

 グーグルGOOG.Oは過去2年間、首位を守っていたが、今回は4位に後退した。

 フォーチュン誌は353社の無作為に選出した8万1000人以上の従業員に対して57問からなるアンケート調査を実施。この結果がリストの順位の3分の2を占め、残りは人口学的統計や給与、福利厚生などの項目を研究した結果に基づいて算出し、総合的な順位を決めたという。

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