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イスラエルの5歳のカバ、去勢手術中に命を落とす

 5月6日、イスラエルのサファリパークで飼育されていたカバ「リーバー」が去勢手術中に命を落とした(2009年 ロイター/Gil Cohen Magen)

 [ラマトガン(イスラエル) 6日 ロイター] イスラエルのテルアビブ近郊にあるラマトガン・サファリパークで飼育されていた5歳のカバ「リーバー」が6日、去勢手術中に命を落とした。

 体重1.5トンの「リーバー」は、傷口を縫い直すために医師が2度目の麻酔を行った後に心臓が止まり、蘇生措置を施したが息絶えたという。 

 同サファリパークの広報担当者によると、カバの群れが飼育数としては世界最多となる40頭にまで増え、繁殖を抑えないと群れの中で争いが起きる恐れもあったため、今回の手術が行われたという。

 すでに4頭の雄が手術を無事に終えており、残りの1頭が同日手術を受ける予定。

 カバの去勢手術は難しく、手術を担当した3人の獣医師の1人は「リスクが非常に高いことは、手術を始める前から分かっていた」と説明した。

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