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ベルリン動物園のチンパンジー、園長の指をかみ切る

 6月9日、独ベルリン動物園の園長が、飼育しているチンパンジーの「ペドロ」(写真)に指をかみ切られたことが明らかに(2009年 ロイター/Fabrizio Bensch)

 [ベルリン 9日 ロイター] シロクマの「クヌート」で有名になった独ベルリン動物園の園長が、飼育しているチンパンジーの「ペドロ」に指をかみ切られた。

 ベルンハルト・ブラスキービッツ園長(55)は8日、来園者の前で「ペドロ」にクルミを与えていたところ、手をつかまれ右手の人差し指にかみつかれた。

 同動物園の広報担当者は9日、「『ペドロ』はグループのボスだったので、自分が優位であることを示す必要があった」と説明。「通常の状況では、チンパンジーが飼育員や園長に手を出すことはできない」と述べた。

 かみ切られた指は、医師によって縫い合わされたが、結合がうまくいくかは分かっていない。「ペドロ」におとがめはないという。

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