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発熱のベトナム人乗客ら、解熱剤で空港検疫を通過

 [ハノイ 15日 ロイター] ベトナム南部のホーチミン市に空路で到着した体調不良の乗客の多くが、解熱剤を使用して空港での検疫をすり抜けていたと、国営メディアが報じた。

 日刊紙Tien Phongによると、ホーチミン市の保健当局者は、「複数の乗客」が到着の3時間ほど前に解熱剤を使用し、それにより「体温検査で、異常が確認できなかった」と話している。解熱剤の使用は、感染者への調査で発覚したという。

 ベトナムではこれまでに、新型インフルエンザ(H1N1型)の感染者が26人確認されており、そのうち23人が米国やオーストラリアからの帰国者。残りの3人は、帰国者との接触から感染したとされている。

 ベトナムでは入国時に熱がある場合、7日間隔離されることになっている。

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