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中国で犬3万6000匹を処分、狂犬病一掃のため

 [北京 16日 ロイター] 中国・陝西州の漢中市で、狂犬病を一掃する目的で、野良犬と飼い犬の計3万6000匹が処分された。英字紙チャイナ・デーリーが15日に伝えた。

 報道によると、漢中市では5月末以降、12人が狂犬病で死亡、6000人以上の人が犬にかまれたり、ひっかかれたりした。 同市のXing Tianhu副市長は「狂犬病に感染した犬がもたらす危険が増しているデータが示されており、感染の防止とコントロールは差し迫った問題だ」と述べた。

 国際的な動物愛護団体は、中国では犬や猫を含む多くの動物が毛皮などを得るためだけに飼育され、虐待されたり、ひどい殺され方をしていると非難している。

 中国では現在、家畜も含めた「動物の福祉」を初めて認める法案が検討されている。

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