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国連が全職員に同性婚認める、事務総長が表明

 7月7日、潘基文・国連事務総長は、全職員に同性婚を認めたと表明した。写真は国連のロゴ。ジュネーブで3月撮影(2014年 ロイター/Denis Balibouse)

[国連 7日 ロイター] - 潘基文・国連事務総長は7日、約4万3000人の全職員に対し、6月26日付で同性婚を認めたと表明した。

国連スポークスマンによるとこれまでは、職員の個人的立場は本人の出身国の法律に基づいて決定されていた。今後は、国籍に関わらず、同性婚が認められている国で結婚した全カップルに対して同性婚を認めるという。

スポークスマンは「事務総長は、人権対策が国連任務の中核だとし、全職員のさらなる権利を支援できたことを誇りとしている。また全職員に対し、同性愛恐怖症(ホモフォビア)の拒絶で一致するよう呼びかけた」と述べた。

国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチによると、同性婚は17カ国のほか、米国やメキシコの一部などで認められている。

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